何もなくて豊かな島 カオハガン島の休日 4/5/6/7日間
●出発日 2010年1月~3月設定(出発日自由選択)
●旅行代金 98,000円~147,000円(1人参加追加費用あり)
●場所 フィリピン/カオハガン島、セブ(5~7日間コース)
●内容 『持続可能な島』プロジェクトのカオハガン島での滞在
自然との共生した生活を体験、島民たちとワークショップ
●ツアー概要
オランゴ環礁の縁にちょこんとのったカオハガン島
ココ椰子が揺れ、島のいたるところに心地よい海風が吹くカオハガン島。
サンゴ礁の海に囲まれたこの南の島は、フィリピン共和国のセブ島と簿ホール島の中間に位置し、面積は約5万平米(東京ドームと同じ)で、高いところでも海抜4mととても平らです。
テレビも電話もありません
「テレビも電話もないんですよ。FAXが受け取れないので、ときどきセブに(ボートにのって)取りにいっています。」とほほ笑む崎山さん。崎山さんは1987年にカオハガン島に出会い、なんとその後この島を購入してしまいます。1991年に島に生活の場を移してから以後、カオハガン島の大きな自然の中で暮らしてきました。
急速に発展していくフィリピン。その中、なぜ、テレビや電話がないのでしょう。それは崎山さんと島民とで選んだ「豊かな生活」のための”方法”なのです。
『持続可能な島』プロジェクト
崎山さんは「何もなくて豊かな、21世紀の島」にしたいと島民たちと一緒にいろいろな活動をしています。その活動を『持続可能な島』プロジェクトと名付け、キルト作りや宿泊施設「カオハガン・ハウス」の運営も始め、NGO「南の島から」も発足しました。もちろん今まで同様、人間と自然がバランスよく共生できる「豊かな生活」を続けています。料理や生活には雨水を利用し、海で魚をとり、野菜の栽培も島ではじめ、島民はほぼ自給自足の生活をしています。
ひとりでも、ふたりでも、大勢でも。
南の島が好きな人、海が好きな人、風が好きな人、ゆったり時間を過ごしたい人、島民たちと交流したい人、自然と共生した暮らしを夢見ている人、「豊かな生活」について自分なりの考えを持ちたい人、所持している物を捨てて身軽になりたいと一度でも思ったことがある人。。。是非、カオハガン島を訪れてください。
崎山さんは、こういう時代だからこそ「何にもなくて豊かなカオハガン島に訪れてほしい。」と言います。このような島は、「考える場」として重要な役割を果たすのではないでしょうか。
島での過ごし方
島は歩いて散策するのに最適です。島の教会や小学校を訪れてみましょう。また島ならではの体験として、クラフトやキルト作りや、ビーチコーミングに案内します。6・7日間のコースでは、家庭にて料理体験も。子供たちは人懐こく元気です。夜には満点の星空をこころゆくまでお楽しみください。崎山氏に「お勧めの過ごし方は?」と聞くと、「何もしないで、のんびりと過ごすことがお勧め」と。
写真提供:浅ケ谷 智
●この旅のご注意事項
○島での滞在
・ゲストハウスでの滞在になります。
・セブ島-カオハガン間の移動は、ボートとなりますので、海の状況により出発時間、到着時間が前後する場合があります。
・場所柄、宿泊施設やその他の設備が他の地域に比べ不十分な場合があります。予めご了承ください。
○フィリピンとその周辺の島々歴史と内戦、人々の宗教観などについて調べて行きましょう!
●More about This Tour(資料編)※下記資料は出発前の下準備に参考としてご覧ください。


